ロストアーク 新クラス「ホーリーナイト」の概要

12月4日、ロストアーク韓国サービスは1年余りのオープンβテストを経て、正式サービスを開始した。

これに伴い新規大陸「ペイトン」、新クラス「ホーリーナイト」などを含む大型アップデートを実施。

今回はこのホーリーナイトについて概要をまとめる。

로스트아크 클래스 소개 – 홀리나이트

 

ランスマスター、アサシン系の時と同様に、今回もツリーシオンパスの提供があるため、既にキャラレベル50(カンスト)を達成済みのアカウントであれば、キャラレベル50・アイテムレベル600のホーリーナイトを作成できる。既存ユーザーのみならず、復帰ユーザーにも優しい。*日本サービスで利用可能かどうかは不明。

 

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ホーリーナイトの性能

ホーリーナイトのステータス表を見ると、バードと同様にサポート能力に重点を置いたコンセプトのキャラクターと分かる。

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防御力係数は110%、体力係数は2.1。
ウォーリアー系列の中では、防御力はバーサーカーと同等、体力は最も低くソウルマスター、ブラスターと同等。

同じサポート系クラスのバードは75%、1.9のため、サポート系としては非常に高いステータスと言える。

 

ホーリーナイトのスキルは大きく分けて2種。
近距離攻撃を主とする「懲罰」系列と、遠距離攻撃を主とする「審判」系列。

アイデンティティスキル2種(神の執行者、神のオーラ)は、敵を攻撃してゲージを貯め、最大になった時に発動できる。持続時間は15~18秒程度。

アイデンティティ「神の執行者」を使用すると「懲罰」スキルの攻撃範囲が30%増加し、ダメージも40%増加する。 ソロプレイ時やレベル上げ、そのほか脅威度の低い場面では懲罰系列の使用頻度が高いと思われる。
専用の刻印書「審判」を使うと「神の執行者」の持続時間を100%増加させ、懲罰スキルのダメージを15%、懲罰スキルヒット時に得る信仰ゲージ獲得量を100%増加させる。
*ホーリーナイトの火力について、これまでの韓国コミュニティの反応を見る限り、「神の執行者」の使用を想定した攻撃型スキルツリーを組んだとしても当然ながらアタッカークラスには及ばず、決して高いとは言えないが、サポートクラスとしてはまともな方、という印象のようだ。

もう一つのアイデンティティ「神のオーラ」を使用すると、自身を中心に12m半径に神のオーラバフが適用され、範囲内の全てのパーティメンバーが敵に与えるダメージが15%増加する。また、専用の刻印書「祝福のオーラ」を使うとパーティの回復も可能なため、パーティプレイ時の中核となるスキルだ。
*祝福のオーラ刻印書: 毎秒最大生命力の1%を回復させる。アイデンティティ保持時間が約17秒のため範囲内のパーティーメンバーの体力を17%ほど回復させることになる。

▲範囲はこのくらい

 

覚醒スキルは「アリサノスの光」と「アリサノスの審判」がある。

前者は高いダメージを出せるもの(上の動画の最後で放っているスキル)で、後者は自分と味方に最大HPの80%相当のバリアを付与するため、高難易度のレイドなどでは「審判」一択になりそうだ。

バードとの競合は

現在ロストアークにはサポート系クラスとして「バード」がいる。

バード

ホーリーナイトとの性能差が気になるところだが、現状わかっている限りでは

  • 複数の攻撃スキルに、受けるダメージが15%増加するデバフ があり、スキル回し次第では常時維持可能。
  • 詠唱中にパーティーメンバーの受けるダメージを70%減少させるスキル(バードにも同様のものあり)
  • 8秒間パーティーメンバーの攻撃力を40%上昇させるスキル(バードにも同様のものあり)
  • 三脚効果にパーティーメンバーの力、敏捷、知能(基本ステータス)を上昇させる選択肢
  • 三脚効果にHP回復の選択肢

などなど、バードと比べても見劣りしないサポート性能を持っており、スキルビルド次第で出来ることも変わる。ホーリーナイトとバードはそれぞれ長所と短所があり総合的にどちらが強力かは何とも言えないが、サポート能力だけを見ればバードのほうがやや優勢という意見が散見される。 同じサポータークラスでもプレイスタイルで好みがはっきり分かれそうだ。

多くのMMORPGでヒーラー不足が起きやすいように、ロストアークでもパーティー募集時に「バード不足」が問題となる場合がある(ユーザー数が最も多いクラスにもかかわらず)ようだが、新たなサポータークラスの登場がどのような影響を見せるか興味深い。

ホーリーナイト実装記念アバター

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