第二次シナジー改編前、現在のクラス認識ランキング【ロストアーク】

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KR鯖のとある有名プレイヤーが3月15~18日の期間でクラス認識投票を開催した結果、2,115人が投票(有効票2,000)したとのことで、結果も興味深いため取り上げます。
※Googleアカウントを使い、容易に票操作ができないようになっていました。

アンケートの内容としては、各16クラスについて

  • とても難しい
  • 普通だ
  • 良いクラスだ

の3択から選ぶ、というもの。

「良い」とか「普通」とかの具体的な基準はなく、あくまで主観的な「認識」を投票する形です。
「難しい」というのは、操作難易度というよりは英語の「タフ」に近い、「置かれている状況が良くない」という意味合いでしょうかね。

以下、それぞれの評価とコメントについては原文をもとに再構成したものです。

※これはクラスごとの強い・弱いといった単純比較をするものではなく、2020年3月時点で各クラスがどのように認識されているのかを表すものです。

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16位 ブラスター

「とても難しい」が1,199票。
予測射撃が必要で操作が難しい「ミサイル爆撃」について、2月のスキル改変でクールタイム増加ペナルティが削除されたものの、いまだこのスキルへの依存度が緩和されていない状況とみられる。

そして最新のエンドコンテンツ「楽園の扉」で活躍することが容易ではないため、多くのユーザーが「難しい」と答えたのではないか。

15位 気功師

一時期は最高のアタッカーとして君臨したが、シナジー改編後は唯一(実質)シナジーのないクラスになってしまい、今となっては下位まで凋落した悲しみを背負うクラス。

2月の改編と全体的なダメージ向上などが施されたが、不足しているシナジーを補うほどではない。

現在のユーザーの認識では地を這いつくばっているような感じだが、それでも開発者コメントによれば

「気功師の最大の問題がシナジーなので、シナジー改編では最優先で改善すべき対象と考えている」

とのことなので、次回の改編で有能クラスに返り咲くことが大いに期待される。

14位 デビルハンター

2月の改編ではスペースキーの回避スキルのモーション速度が向上した。

これを見ると運営サイドもデビルハンターの生存能力に問題があると考えているようにも思われるが、このような単純な改編でカバーされるようなものではない。

低体力である以外にも近接ボーナスという、大ダメージを出すには近づいてバックアタックする必要がある特異な性質を持っているクラスなので、人間型のボス相手ではブラスターと同様に納得の行くダメージを出すのが難しい状況。

シナジーについてもブラスターや気功師と同様に芳しくないので、「本当に難しい」と思われる職業のTOP3に選ばれたと思われる。

13位 ホークアイ

全クラスの中で、最も多くの人が「普通だ」に投票したクラス。

今までのバランス調整ごとに安定して上方修正されてきており、2月の改編でもダメージ上方は無かったものの重複形式が改善され利便性が向上されている。

アルカディア聖域(楽園の扉・第3ステージ)で遠距離アタッカーとして有利な立場になるのではないかという評価を受けたにもかかわらず、「普通だ」と考える人が多い理由としては、同様のシナジーを持つバーサーカー、デモニック、インファイターという候補がいるためではないかと考えられる。

12位 インファイター

2月の改編ですべてのスキルダメージが向上するなど最も多くの恩恵を受けたクラスの一つだが、「普通だ」と認識される理由は、ホークアイと同様に「シナジーさえもっと良ければ…」と考えられているからではないかと思われる。

シナジーの種類は様々だが、被ダメージ増加シナジーは人気が高くバーサーカー、デモニックがあまりに良く見えるので、インファイターが見劣りするというのが現状かと思われる。

ホークアイとインファイターはサービス開始時からカップルのようのに苦難を共にしている感じがある。

11位 サマナー

2月の改編で全てのスキルダメージが増加し、主力スキルの上方、非主流だったスキルツリーまで全体的に上方修正されたが、「レイネの加護」の三脚効果にあったクールタイム減少が削除されたことなどによって、多くのユーザー認識を「普通」評価に留まらせているのではないかと思われる。

レイネの加護
クールタイム40秒
5秒間、最大生命力の21%までダメージを吸収するバリアを生成する。
※三脚効果により移動速度UP、バリア値UP、維持時間UPなどが選べる

それでも防御力減少60%は最上級のシナジーなので、まだまだ評価を伸ばす余地がある。

10位 ブレード

「普通だ」が1,000票を超える最後のクラスがブレード。

女性×二刀流という要素の組み合わせで人気を博したクラスだが、どこか惜しい性能を示していたように思われる。

2月の調整ではすべてのスキルダメージが増加し、エンドコンテンツ「楽園の扉」でもユーザーから好意的に認識されている方ではないかと思われるが、最大ダメージを引き出すための「刻印」を考えるとハードルが高いと言えるので、これから装備が揃うユーザーが増えるとさらに評価が伸びる可能性がある。

9位 アルカナ

初期の頃から操作の難易度が高くマニアックなクラスというイメージがあったが、それでも確実なアタッカーの一人として評価され続けているクラス。

昨冬、アイデンティティが大幅強化されアタッカーとしての地位を確かなものにしているが、クリティカル確率15%増加という(控えめの)シナジーが評価を抑制していると言える。

ユーザー層は少ない方であるにもかかわらず多くのユーザーから好意的に認識されており、魅力的なアタッカーである。

8位 ランスマスター

OBT開始以降の初めて追加された新規クラスで、それにふさわしく無欠点アタッカーの評価を受けた。

ヨン大陸アップデート以降、精錬効果が微妙ということで辛酸を嘗めたが、今回の調整で主力スキルの精錬効果が大きく強化され、ただそれだけでも認識が改善されたクラス。

PVP、試練レイドなど全てのコンテンツで利点を発揮しやすいため全体的に肯定的に認識されているクラス。

7位 バトルマスター

直近の開発者コメントで「バランスの取れたクラス」と公認を受けたほど、常に無難な立場を保ってきたクラスだが、2月改編で主力スキルに付く攻撃速度ペナルティが削除され、レイドで活躍しやすくなった。

短いスキル硬直と気持ちの良い打撃感で初心者でも楽しくプレイできる無難なクラスでありながら、既存のユーザーにとっても本当に良いクラスであるという認識なようだ。

6位 ウォーロード

今回の「楽園の扉」コンテンツ追加でもっとも評価を上げたクラス。

2月改変時にこれといった上方修正があった訳ではないが、試練レイドやアルカディア聖域を見るとウォーロードがいなければクリアが難しいような構成になっているので、クラス性能の向上よりもコンテンツ難易度でバランスを取っているクラスと見れば良さそうだ。

レイド初期並の人気ではないとはいえ、今後も期待され続けるクラスだろう。

5位 デストロイヤー

2月改編ですべてのスキルダメージが増加し、主力スキル「パーフェクトスイング」の攻撃速度ペナルティまでも削除され、大ダメージを出しやすくなった。

最上級のシナジーといえる防御力60%ダウンを備え、ユーザー認識も良くなったといえる。

ダメージ、無力化、部分破壊、シナジーを一通り備えているクラスのため上位にいるのも頷ける。

4位 バード

ここからは「良いクラスだ」が1,600票を超えるクラス4種。第4位はバード。

ウォーロードが父であればバードが母のような存在。オープン当初から唯一のサポーターとして君臨し、パーティの大きな比重を占めているクラスである。

サポーターであるが故に敷居が低く老若男女問わず大人気のクラスだが、最近ホーリーナイトという競争相手が現れた。

少しずつ上方修正を受けているホーリーナイトに比べ、バードはこれまで下方修正を受け続けてきたため不満も少なからずでている状況だったのではないだろうか。ただそれでもバードは昔からパーティーに欠かせない存在であり続けている。

2月改編では唯一除外され(一切の調整を受けていない)、開発者コメントも出ていないため意向が読めない状況。

3位 デモニック

表向きは悪魔に変身して派手に暴れるクラスのように紹介されているが、実際にはパフォーマンスを維持するためには変身できない(しない)矛盾をはらんだクラス。

最上級といえる30%被ダメ増加シナジーと、バトルマスター同様に短いスキル硬直により扱いやすい操作感、そして安定した火力により新規および復帰ユーザーに最も人気があるクラスの一つ。

一つ残念なのは、やはり悪魔化が推奨されない風潮である点なので、パーティーメンバーの顔色を伺わずとも悪魔化して戦えるよう調整されることが望まれる。

※補足… 抑制デモニックという、悪魔化しない代わりに基本性能を強化するセッティングの方が安定するため、主流になっているようです。

2位 ホーリーナイト

実装当初は、新規クラスにしては性能が微妙ではないかと噂されていたが、継続的な上方修正によりバードとともに強力なサポーターとして君臨するようになった。

さらにセッティングによってアタッカーとしてのポジション変更も可能である点も大きな魅力だ。

1位 バーサーカー

昨冬にすべてのスキルダメージ上方、職業刻印まで改編され、最上級といえる30%被ダメージ増加シナジーを備えるだけでなく単体火力、無力化も兼ね備える無欠点アタッカーへ変貌した。

今後どうなるか分からないが、シーズン1までは「バーサーカーを超えるアタッカーは出るのか?」と思うほどのパフォーマンスを誇るクラスで、今回の認識投票でも圧倒的な得票で1位に輝いた。

~~ 以上 ~~

最後に

最近の動向を追っている方から見れば、おおむね想像通りだったのではないでしょうか。個人的には、挑発システムに難があると言われていた(?)ウォーロードが上位にいるのが意外でした。

全体的にみると、クラスそのものの評価だけでなくパーティーシナジーが強いのかどうかがユーザーのクラス認識に大きく影響しているように思います。

たとえばアルカナなどは、火力がトップクラスの代わりに防御面が最も低いという典型的な純アタッカーなので、パーティーでは当然ながら火力役としての席があるはずですが、シナジーが微妙なためユーザー認識では上位に居ないわけですね。
確かに強いのだけど、パーティーに必要なクラスとまでは言えないかな、といったところでしょうか。
だから、火力が高くシナジーも有能なデモニックが上位にいる、と。

そして今回最下位のブラスターのように、シナジーも微妙だし、単体性能も(特にエンドコンテンツで)微妙、となるとユーザー認識もどんどん下がるわけですね。ユーザー人口も一番少ないようです。
一応ブラスターの名誉のために言っておくと、固定砲台としての能力が発揮できる「キューブ」、ソロコンテンツの「リバースルイン」などでは安定した強さを発揮するようです。

2月改編時には、以下のように開発者コメントが掲載されていますので、今後の動向に注目ですね。

現在、多くの冒険者の方々に不合理と思われている、パーティーシナジーのバランスの問題は認識しており、基本的なパーティーシナジーの方向性の変化について検討中です。
ただしシナジー改編は、主要なコンテンツとモンスターの難易度などを含めた全体的なバランスの検討が一緒に行われなければならないため、作業と改善にもう少し時間が必要です。
十分な検討とテストを経た後、より良い方向のパーティーシナジーを見つけたいと思います。

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